2011年6月27日月曜日

【吉田さんレシピ】吉田さんの混ぜ込みご飯。

「吉田さんの炊き込みご飯。」という記事でも書いた吉田さんレシピの2つ目。

こちらもとても簡単でしかも檄旨。

【揚げ玉と小ネギの簡単混ぜ込みご飯】
材料:
・ご飯(炊きたてだと美味しいけど冷ご飯でもいける):1杯
・揚げ玉(天かす):適量
・小ネギ(あさつきとかでおk):適量
・めんつゆ:適量

作り方:
1.ご飯に揚げ玉ふりかけて小ネギふりかけてめんつゆかけて混ぜる

以上。

もうこれが檄旨!おにぎりにして冷凍しておいてレンチンして食べるなどもまた趣深い!


【応用編】
材料:
・上記の材料
・卵:1個
・納豆:1パック
・桜えび:適量
・醤油:適量

作り方:
1.全部混ぜる

以上!
こんなもんレシピと言うにはおこがましいけど昇天間違いなしなので、お金のないときにぜひ!

2011年6月4日土曜日

最近の家計管理。



学生時代は親からの仕送り(奨学金ももらっていたがこれは親の口座に振り込まれていたので、それと合わせた額を送ってもらっていた)で生活しており、家計の管理なんてものはほとんどしていなかった。

しかし社会人になり、「親にカネの無心は1円もしない。自分の稼いだカネで食う」と決めてからは、きっちり家計管理をするようになった。

手段は2つ。
1. 予算を立てる
2. 日々の出納を管理する


1. 予算を立てる
Google Docsのスプレッドシートを使って、収入と支出を分けて表にし、1ヶ月ごとの予算を立てている。

全部で大きく4つのマスに区切る。
・左上:収入
・右上:源泉徴収される支出
・左下:手取り(左上−右上(「収入」−「源泉徴収される支出」))
・右下:月々の固定費(食費、通信費など)

そして最下部に「自由になる金額」。この額は毎月自由に使える金額だ。



2. 日々の出納を管理する
要はこまめに家計簿をつける。
以前はiPhoneのiXpenseItを使っていたが、アップデートを重ねるたびに不便になっていくことと、一応CSV等でアウトプット出来はするもののiPhone上で完結してしまう点が致命的に不便だった。
Evernoteみたいに「データはサーバーにあり、iPhoneからもPCからもアクセスできる家計簿サービス」が欲しかったが、いまいちいいものが見つからなかったので導入したのがiCompta。

Mac appとiPhone(iOS) appの2種が用意され、データは自分のPC上に置かねばならないものの、Dropbox経由でiPhoneとPCを動機させることも出来、いまのところはこれが一番便利。

毎日帰宅したら、その日の支出をMac appに打ち込む。常に財布の中身とiCompta上の帳簿が一致しているってのは結構気持ちがいい。

iComptaが便利だなと感じる理由は2つあって、1つは「アカウント」を複数追加出来ること。「財布」や「○○銀行」、「○○カード」とかってアカウントを分けて管理することで、手入力しなければならないものの、「どこにどれだけカネがあるか」ってのがわかりやすくなる。

さらにこのアカウント間の「振替(transfer)」も出来るのが便利。例えば「○○銀行」に10万円入っていたとして、そこからATMで5,000円おろしたとする。そんなときは、「○○銀行」アカウントから「財布」アカウントに5,000円の振替をすればいい。ATMの手数料がかかったなら「○○銀行」のアカウントから手数料を支出したことにできるのも便利。


そしてもう1つは、予算管理も出来るところ。各支出には「カテゴリ」を設定できて、「この期間のこのカテゴリの支出はいくらまで」も設定できる。例えば「食費」予算には「朝食」「昼食」「夕食」「お酒」「飲み物」とかってカテゴリを設定しておき、毎日支出を記録するときにカテゴリも設定すれば、「今月の食費はいくら使っていて、あといくら残っている」っていうのも一目でわかる。


この仕組みを使い始めてまだ半月だけど、この僕が半月も続けられてるなんてなかなかラクなしくみなんだと思う。


#iComptaの詳しい使い方は今度改めてエントリにしてみようかなって思ってる。

2011年6月3日金曜日

今朝の出来事。

今朝の出来事。

当社の始業時間は8:40だが、社員はみな7:55くらいには出社して店舗のまわりの清掃をする。
しかし今朝は下痢のため家を出るのが遅れ、15分ほど集合時間に遅刻してしまった(とは言え始業時間の30分も前に着いているのだけど)。
始業して、店にお客様が入る前までのちょっとの時間、その遅刻に対する焦りは間違いなくあった。

それと同時に、最近は先輩方の「1枚の書類を処理するスピード」に衝撃を受け(やっと周りが見えるようになってきた)、そのスピードに追いつこうと、ルーチンワークの効率化をはかっていた。
例えば、「"各机に書類を配ったら、自席にいったん戻ってからさらに帳簿を取りに行く"のではなく、"配りに行ったその足で帳簿を取ってくる"と30秒は短縮できるな」とかって(小さな、そしてこれまで出来ていなかったことが情けないような)工夫もしているし、「この動作はあと3秒短縮しよう」とか「15枚の書類を処理するのに20分かかっていたけど15分に縮めよう」とか考えながら行動するようにしていた。
もちろん今朝もそれを実践し、朝のルーチンワークは20分かかっていたものが昨日よりも5分は縮められ、15分で終えることができた。

遅刻の焦りの大きさを業務効率化を達成した満足感の大きさが超えたちょうどその時、上司に呼び出された。

「今朝はなんか様子がおかしいがどうした?」
「やけに焦っている顔をしているぞ」
「ストレスがたまってきているんだ。今日は『ゆるく』やれよ」

=====

僕はふだん業務時間中は結構楽しんで仕事をしている。もちろんかったるく感じるときもあるし、怒られて落ち込むこともあるけれど、それでも基本的には(どういうわけか)仕事を楽しめている。
しかし一昨日、(上記と同じ)上司に呼び出されてこんなことを言われた。

「君は私や他の人と話しているときはすごくいい笑顔なのに、仕事中は本当に嫌そうな顔をしているな」

衝撃的だった。楽しく働いているつもりだったのに、そんなことを言われるなんて。
僕は顔のつくりがあまり恵まれておらず、目も「薮睨み」(斜視)なため、とくに感情がないときは不満気に見える、というのは分かっていたつもりだった。そこをまさに指摘された訳だ。

=====

そんな訳で、昨日も今朝も笑顔をものすごく意識して仕事をしていた。今朝の笑顔は働き始めてからでも最高の笑顔だったと自分では思っていた。

しかし、上司からはそう見えなかった。上司はたぶん、僕からみえていない僕を見てくれていたのだろう。
そして、
「ストレスがたまっている」
そう言われて初めて自分にストレスがたまっていることに気づいた。夕方、1ヶ月ぶりに熱が出た。

=====

このエントリで何が言いたいかというと、2つある。

1つは、ストレスってものは自分では気がつかないうちにたまるものであるということ。
その要因は様々で、「笑顔をこころがけよう」と思うことすらたぶんストレス要因になるのだろう。

サークルの友人は某オンラインショッピングモールを運営する企業に昨春入社したが、自分では楽しんで仕事をしていたつもりだったが6月頃から体調が悪くなり、7月に倒れて休職、そのまま年末には退職したという。

今日の終業直前、同期の様子がちょっとおかしかったのでどうしたのかなと思っていると、帰り道に「速く部署替わりしたいわ」とぼそっとつぶやいたりしていた。彼はここ数日手のひらがひどく荒れており、本人曰く「ストレスだと思う」とのこと。
彼も僕も幸いにして五月病にはかからなかった。
みんな笑顔で働いていても、6月という時期は、五月病にかからなかった者にとってはストレスからどこか調子が悪くなる時期なのだろう。北海道の春は遅く桜前線は1ヶ月遅れてやってくるが、五月病まで1ヶ月遅れてくるとはね。


もう1つは、「まわりが見えてくる」ということは「自分がどんな風に見られているか(評価ではなく、方法として)」も見えてくるということなのだということ。
あるいは、「誰が誰をどういうふうに見ているか」が見えてくるということ。
これはとても楽しい。

これまで上司が業務中何をしているのかなんて考えたこともなかった。自分のことで精一杯だった。しかし業務に慣れてきて少し周りが見えてくると、上司が普段何をしているのかがわかってきた。彼は職員の働き様を見ている。思い起こせば、「君はこういう感じになってるからこうしたほうがいい」とか「あの係の人はこういうふうに困っているから、こういうふうに助けあおう」とかいう発言はこれまでたくさんあった。そうして上司の姿を横目で追うと、彼はときたま手を止めてじっくりと部下の動きを観察している。なるほど、彼はやっぱり管理職なのだ。
こんな当たり前のことにも気付かなかった自分を情けなく思うと同時に、少しずつでも成長しているということがわかってなんだかうれしい。


という訳でこの先1週間くらいは、視野を広く持ちつつも、ちょっとゆるくやってみようかな、なんて思った1日だった。

2011年5月28日土曜日

吉田さんの炊き込みご飯。

同じ職場に吉田さん(仮名)という先輩がいる。
先輩と言ってももうすぐ還暦を迎える方で、自衛隊で定年を迎えたあと、僕の職場に非常勤的な扱いで入社された方だ。

その吉田さんに「最近、貯金したくて節約するのに自分でご飯炊いて冷凍して持ってきているんです」と話すと、「私、炊き込みご飯とか『簡単で安くてサッと食べたい時におすすめな料理』のレシピは豊富ですよ」と、2つのレシピを紹介してくださった。

で、まずそのうちの1つをつくってみたんだけど、これが檄ウマで超簡単なのでご紹介しておこうかと。


【ナメタケとツナ缶の炊き込みご飯】
材料:
・米2合
・ナメタケ1瓶
・ツナ缶1缶
・醤油大さじ1
・料理酒大さじ1

作り方:
1. 米をとぎ、普通に炊くのと同量の水を入れる。
2. その他の食材を全部入れて(ナメタケの汁も、ツナ缶の油も。このへんはお好みで)炊く。

以上。
もう材料見ただけで美味しいのは予想がつくんだけど、実際美味しかった。
ただ、このレシピの醤油の量だとちょっと塩気がないかも。しかし食材の味(と言ってもナメタケとツナ缶だけど)は存分に楽しめる味わい。

そして水の量なんだけど、白米を炊くのと同じ量を入れるとちょっとべちゃっとするかも。あるいは、ナメタケの汁やツナ缶の油を入れすぎたのか。なんにしても各々の嗜好に合わせて調整すればおk。


というわけで吉田さんのレシピからまず1つ作ってみた。教えていただいたうちのもう1つは次に米を炊くときに作ってみようと思うよ!

吉田さん「まずその2つを攻略したら、次のレシピを教えて差し上げます」

とのことらしい。ちょっとしたゲームみたいになってるw

2011年4月24日日曜日

「ふむふむ」で終わらせないことの大切さ。

「ふむふむ」で終わらせないことの大切さ。例えば「風呂入ろうと裸なのに揺れてる」などの女子のtweetに対して「ふむふむ」で終わらせるよりも、その背景や具体的な様子とか、「自分がその場にいたらどう振る舞うか」とかをイメージする。それだけで世界は変わる。less than a minute ago via TwitBird Favorite Retweet Reply


だいぶ前のtweet。
ちょっと照れくさかったので下ネタ絡めたけど、何事も「ふむふむ」で終わらせるのはとてももったいない。

新聞、読んでますか。読むのにどれくらい時間かかってますか。
新聞じゃなくてもニュースサイトのRSSフィードでもいいんだけど、さらっと見出しだけ読み飛ばして読んだ気になっていやしないか。
自分はそうなってしまっていて、これってちょっともったいないなあ、と。

「ふむふむ」「へえ、そんなことがあったんだ」で終わらせるんじゃなくて、その背景にある事実・事情や、その事実・事情が起こす未来に考えをちょっとでもいいから考えを巡らせてみる。

もちろん新聞に限った話じゃない。本を読んでも、人の話を聞いても、街を歩いていて何かを目にしても、「ふむふむ」で終わらせない。「ふむふむ」って実はなんにも考えてなくて、ただ思考停止してるだけ。

あるいは、当事者になったつもりで(もしかしたら当事者である場合もあるかもしれないけど)「自分ならどう振舞うか」「自分への影響は」を考えてみる。
それだけで、見える世界の広さは格段に変わってくる。

そのために効果的なのは、広く浅くでもいいからやっぱり知識を持つことだと思う(*1)。言い換えれば、その情報の背景を考察するための材料をたくさん持っておくこと。

これまで日経新聞のマーケット面なんか読んでもスルーしてたんだけど、ちょっと株式業務のこととか勉強しただけで、一気にマーケット面は最高のエンターテインメントになった。

やっぱり、「ふむふむ」で終わらせるのはもったいない。



*1:広く浅い知識を身につけるのに、国公立大入試の受験勉強ってすごく効果的だったなあって思う。一見将来の役に立たなさそうな知識の詰め込みも、思考をつくる材料としては素晴らしいものだった。

2011年4月23日土曜日

Macユーザーになりました。



2007年11月から使っているLet's note CF-W5がもうぼろぼろで、紙とペンと電卓の方が速い場合が多くなってきたので、先週、前々から欲しかったiMac 27"(i3)を買いました。

夏にはLion搭載モデルが出るとの噂だけど、待てませんでした。
ノートなど多くの文書をコンピュータ上で管理しているため、数カ月間もコンピュータのない生活は考えられませんでした。

というわけで初Mac。
最初にした設定をメモっておきます。


◆キーボード
・caps key → command
・command key → control
・control key → caps

これでLet's note CF-W5とほぼ同じ配列に。
Macのかなkeyと英数keyは使いやすい位置にあると思うんだけど、2つにわける必要はねえんじゃねえかと思う。


◆インストールしたソフト
・Evernote
・Dropbox
・Sugarsync
・Google Chrome
・Picasa 3
・nftsMOUNTER
・Google 日本語入力

その後もMacAppStoreをインストールするなどちょこちょこソフト入れてるんだけど、最初期にいれたのはこんなもん。

nftsMOUNTERってのは、MacではNTFS形式でフォーマットされたHDDの読み込みはできるんだけど書き込みができないってんで、それをなんとかするソフト。でもなんとかなってない。やっぱり書き込みできない。iMacのHDD(1TB)がまだまだ残ってるので、必要ならiMacにコピーしちゃえばいいのでいまのところ問題ないのだけど。意味なし。

StartupSoundは、起動音を設定するソフト。いま住んでるのは会社の寮で壁が薄いので、ジャーンって音は隣の部屋の先輩に申し訳なくて。ワイヤレスヘッドホン(*1)挿しっぱなしにしてるのに鳴るんだものなあ。でもこれで消音に設定してるのになぜか鳴る。意味なし。

GoogleChromeは、Let's noteのChrome上で[設定]>[個人設定]からGoogleアカウントと同期させておいたので、以前の環境がほぼそのまま持ち込めてとてもらくちんでした。一部アドオンとかは同期されなかったけれど。

そして初めてGoogle IME入れてみたけどこれすごくいいじゃないの。ATOK買おうと思ってたけどやめた。入力方式はATOK方式で慣れてしまっているのだけれど、これはATOK方式にも設定できるしとても便利。推測変換もちょーー優秀で素晴らしい。


◆その他
設定じゃないけど。。。
・キーボードカバーかけた。
汚すのいやだったから。でもカバーかけるとむちゃくちゃ打ちにくくなるので、打つときは外し、使わないときにかけようかと思う。

・工場出荷時の保護フィルム外してない。
Let's noteの液晶がヤニでまっ黄色で、新品のPC/Macを手に入れたら絶対保護フィルム貼ろうと決めていた。あわよくばストックも用意しておいて、何年か使ったら貼り替えようとさえ思っていた。しかし、iMac 27"用のフィルムって5,000円近くするのね。なかなか手が出ないので、とりあえず出荷時のフィルムをそのまま使ってみようかと。

・insert keyはどこにある?
WinにあってMacにないキーがちょこちょこあって、普段は別に困らないんだけどfreemindとか使おうとするとちょっと困る。Apple公式みると"fn + enter"がinsert keyに対応してるとか書いてあるけど、動かない。キーボードの設定からショートカットキーいじってみたけど、これもうまくいかず。たぶんfreemind側に問題があるんだろう。
Winでいうdelete keyは、文書入力をしている限り"fn + delete"に対応してることがわかったので、一応問題なし。



こんなもんですかね。あとは使い込んでみないとよくわからんとですね。
そのほかおすすめの設定等あれば教えてください。


[参考]

漫画『コッペリオン』が原発事故の起こったこの時代にはまりまくり。


コッペリオン、1巻から最新9巻まで読みました。非常に面白い。
いや、ちょっとだけ読んだことがあるのでもともと面白いのは知ってたんだけど、改めて通して全部読むとこれがいまの東京がっていうか、東京の電力事情がっていうか、東京電力の事情がはまってる状況とそっくりでとても面白い(「面白い」と言うのは不謹慎かな?)。

舞台は2036年、2016年に大地震のため起こった新都電力東京台場原発のメルトダウン(もうこの辺から何かに似てる)のため、放射能汚染されて放棄された街東京。電力会社は「マグニチュード8.0の地震でもビクともせん」と言っていた非常用炉心冷却装置が故障、「起こるはずのない」事故が起きた。事故直後の東京は政府にも電力会社にも見放され、残された人々―一般市民、自衛隊―の反感は大きい。DNA操作によって産み出された、放射能の抗体を持った少女たちが東京の生存者を救いに行く物語。

最新刊こそ今年の1月刊行だけど、第1巻は2008年の版。もしかしたら原子力発電所事故っていくつかのパターンしかないのかもしれないけど、電力会社の姿勢とかきっちり読み取っていて、なかなか考えられてる。

今回事故が起きたのは福島県であって東京ではないし、いまの東京は放射能汚染と言っても「汚染」というのもおこがましいほど軽度のものだけど、それでも福島の人たちは不安な日々を強いられているわけで、電力会社の今回の事故に対する姿勢は決して許されるものではないと思う。
事故前にもっと読まれているべき漫画だし、今から読んでも遅くない、いい漫画です。

現在もヤンマガで連載中のはずだけど、この状況でも続けられるのかな?


(今住んでるところの目の前にブックオフがあるのだけど、何かと便利です)


[10:58追記]
ちなみに第1話の冒頭のシーン、少女たちが東京に到着するところなんだけど、そこが京王/小田急永山駅周辺で、僕が3月まで住んでいた街なので、非常に親近感がわきますた。

参考: